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トヨタ自動車が開発中の「全固体電池」2020年には実用化?

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以前、記事として取り上げた

⇒ トヨタ自動車が「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を発売予定

では、2022年にも日本国内で発売する方針での紹介でしたが、
続報によると2020年には実用化との方針が明らかになったようです。

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ニュース記事紹介

次世代電池、20年代前半に トヨタ、EVの性能向上へ

トヨタ自動車のディディエ・ルロワ副社長は25日、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばせるとされる次世代電池「全固体電池」を2020年代前半に実用化する方針を明らかにした。EV投入で出遅れが指摘されるトヨタだが、実用化できれば競争力は一気に高まりそうだ。

現在、電気自動車やハイブリッド車(HV)用で主流のリチウムイオン電池は液状の電解液を使う。これに対して全固体電池は、その名の通り全て固体。安全性が高いうえに軽く、「究極の電池」とも呼ばれる。

ルロワ氏は東京モーターショーで記者会見し、全固体電池について「航続距離を飛躍的に改善する潜在能力があり、ゲームチェンジャーになりうる」と説明。200人超の体制で開発を進めていると述べた。全固体電池をめぐる特許の数ではトヨタが世界一だ、とも強調した。全固体電池を載せるEVの発売時期は明らかにしなかった。

引用元:http://www.asahi.com/articles/ASKBT3J6HKBTOIPE00H.html

別記事では、技術的な問題点などについても言及されています。

アングル:トヨタ、次世代EV電池技術の開発急ぐ

大きな課題の1つはバッテリー寿命だ。内山田会長によると、トヨタは全固体電池技術で想定されるすべての潜在性能を達成できる生産のノウハウを開発したものの、一般的な自動車で見込まれるバッテリー寿命を備えた量産方法はまだマスターしていないという。ガソリン車では20万キロ以上の走行距離は一般的とされる。

同会長はEV用バッテリーの寿命がどの程度必要とみているかには言及しなかったが、「3年でバッテリー交換では誰も買わない」と指摘した。

だがトヨタはこの新たな技術の実用化に自信があるようだ。

<容量2倍で高い安全性>

トヨタは、全固体電池がリチウムイオン電池の2倍の容量を備え、フル充電でのEVの走行距離向上につながるとみる。

バッテリー容量が大きくなれば、トヨタはEVのバッテリー駆動システムの生産コストも削減できる。

リチウムやコバルト、マンガン、ニッケル、アルミニウムなどの部材をそれほど必要とせず、EV駆動システム全体のサイズを縮小できる。

日産自動車(7201.T)のダニエレ・スキラッチ副社長は「2025年ごろが転換点になるとみている」とし、「そのころには顧客にとってガソリン車とEVの購入コストは実質的に同じになっているだろう。価格が同じなら従来の技術を買う理由はあるだろうか」と指摘した。

全固体電池技術は安全性も高い。既存のリチウムイオン電池は液漏れが起きたり、異常発熱時などに発火する恐れがあることで知られる。しかし、トヨタの内山田会長は全固体電池技術ではそうしたリスクが軽減されるという。

引用元:http://jp.reuters.com/article/toyota-battery-idJPKBN1D00CW

要点を抜き出して整理してみる。

  • 次世代電池「全固体電池」を2020年代前半に実用化する方針
  • 大きな課題の1つはバッテリー寿命

”一般的な自動車で見込まれるバッテリー寿命を備えた量産方法はまだマスターしていないという。ガソリン車では20万キロ以上の走行距離は一般的とされる。”

”「3年でバッテリー交換では誰も買わない」と指摘した。”

上記2点から推測するに、現時点ではまだリチウムイオン電池以上の寿命は獲得できていないようですね。

日産自動車(7201.T)のダニエレ・スキラッチ副社長は「2025年ごろが転換点になるとみている」とし、「そのころには顧客にとってガソリン車とEVの購入コストは実質的に同じになっているだろう。価格が同じなら従来の技術を買う理由はあるだろうか」と指摘した。”

この発言からみると、全固体電池の実用化に関わらず EVへの転換機は近い将来必ず訪れるようです。
日本の自動車業界はEV化で遅れをとっていると言われていますが、自動車メーカー各社としてもEV化は避けられない事実である事は認識しており、今後は力を入れて行くであろう方針が予測できます。
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まとめ

先進技術のEVには興味大なのですが、今のガソリン車が廃れていくのは残念な気持ちだったりします。

いまだにEVや、ハイブリット車を運転した事が無いのもあって 個人的に現時点ではEV否定派なんですよね。

免許を取得してこの数十年 車の運転は エンジン車。
音・振動・パワー感 などに慣れ親しんでいるし、これが普通な人間にはEVの無音で独特なパワー感には慣れるまでに時間が掛かりそうです。
(EVに乗った事ないんだけどねw)

スポーツカーが好きで、「シルビア」というハンドルネームの由来は 車からだったりしますし、実際 S15シルビアに乗ってたんですよね。
理由があり手放しましたが、今でも機会があれば乗りたいくらいイイ車でした。
果たして、EVで「シルビア」を超えるような楽しさがあるのでしょうか?

 

まぁ、結局のところ食わず嫌いならぬ、乗らず嫌いなだけで 実はEVってすごくイイのかもしれません。
値段や航行距離、充電設備などガソリン車レベルにならなきゃ所有しようとは思いませんが、どこかで何かの機会でもあれば EV車のフィーリングは体験してみたいですね。

 

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