ヒカキンのニンテンドースイッチプレゼントへの応募者数が驚きの数。
外れてガッカリしてる人も多いでしょう。
が、実はまだ応募期限の残っている、YouTuberのニンテンドースイッチプレゼント企画があったりしますので、希望者は応募してみるといいかもですね。
目次
応募可能な企画
【プレゼント企画】ニンテンドースイッチ スプラトゥーン2セット50台50名様にプレゼント!
Fischer’s-フィッシャーズ
応募締切日:2017.8.17 23:59まで
【プレゼント企画】ニンテンドースイッチ スプラトゥーン2セット30台30名様にプレゼント!
ヒカル(Hikaru)
応募締切日:8/16
【プレゼント企画】ニンテンドースイッチスプラトゥーン2セット6台、プレイステーションVR1台プレゼント
ライフクエスト
応募締切日:8月15日
スプラ2任天堂スイッチ51台プレゼント【ネクステ1000万円プレゼント企画】
オッドアイ OddEye
応募締切日:8月27日
最後に
ヒカキンの企画以降、この手のプレゼント企画が流行ってますね。
紹介しておいて言うのもどうかと思いますが、個人的にはこういうのは嫌いですけどね。
ヒカキンの結果を見ると、登録者数72万人増えたとなっていましたよね。
ということは、極論を言うと チャンネル登録者数をお金で買ったということ。
38,836円 X 10名 = 388,360円
40万円弱のお金で72万人の登録者数を買えるならヒカキンにとっては安いものでしょうね。
本来は、日々の動画品質に納得し 継続して観てみたい という人達が登録していった結果が
「チャンネル登録者数」
な訳です。
それを、物で釣って一気に増やそうと画策したのが、プレゼント企画なんですよね。
最近、TVなどにも出演して YouTuberの先駆け!などと紹介されている割には 日々の動画で勝負せず、金でチャンネル登録者数を増やして面子を保とうと必死になっているようにしか見えなくなってしまいましたよ。
他のYouTuberにチャンネル登録者数で追い抜かれたり、追いつかれたりしてきて焦ってるんでしょうかね?
YouTuberを名乗るなら、真っ当な動画の内容や品質の高さで勝負して欲しい所です。
もう一つ言うと、googleって広告を掲載しているコンテンツに対して結構厳し目のチェック体制を持っている事で有名なのですが、プレゼント企画などで ”物で釣って” システム的な登録者数へのクリック誘導する手法は許してしまうんでしょうかね?
いまやYouTube自体がgoogleの管理サービスな以上、健全なネットサービスの提供を掲げているgoogle社の厳正な審査と見解を知りたかったりもします。
ま、個人的な嫌いはさておき
「背に腹はかえられぬ」
という ことわざ があるように、なんとしてもスイッチが欲しい人は とりあえず応募しちゃってみては如何でしょうか?