今夜も”ほぼスーパームーン” 天気は次第に回復
国立天文台によりますと、15日午後7時時点の月と地球の距離は、およそ35万7400キロとなり、14日夜のおよそ35万6500キロと比べてやや離れるものの、その差は、900キロ程度となっています。この距離の差により月の見かけの直径が小さくなる度合いは、わずか0.3%程度だということです。
また、月の形も、15日夜は一部がややかけ始めるものの、まだまだ満月に近い状態になっています。
こうしたことから、15日夜の月も、14日夜の月とほとんど変わらない大きさと明るさになるということです。
( http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161115/k10010769601000.html )
本当は14日がスーパームーンの日だったんだけど、昨日はあいにくの雨で月はまったく見れず。
今日は晴れてたので、21:00頃に 月を眺めてみました。
うん!キレイ!!!
だけど、大きさとか明るさの違い さっぱりわかりません!!! w
そりゃそうだよね、普段の月の状態も知らないんだから。
更に、大きさのスゴさを感じるには 月が出てすぐ頃が最適らしい。
すでにだいぶ上ってた月じゃ、更に判らないよなぁ・・・
そんな中、こんなサイトを発見
地球各地でスーパームーン
今年1番明るい、また過去70年でもっとも明るいスーパームーンが地球の各地で観測。美しいお月様の写真をスプートニク日本から皆様へ!